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冬のボーナスの支給額の平均っていくらくらいなんだろう?

 

 

もうすぐで冬のボーナスの時期です。

 

みなさんは一体いくらぐらいもらっているのでしょうか?

 

公務員と一般企業ではどのくらいの差があるのでしょうか?

 

今回はそんなことをテーマに記事を書きたいと思います。

 

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公務員のボーナスについて

 

最初に公務員のボーナスについて書きたいと思います。

 

国家公務員の場合は法律によって定められていて、冬のボーナスの支給は12月10日と決められています。

 

地方公務員の場合は適用される条例によりますが、支給日は国家公務員に準じたり、それに近い支給日と設定されています。

 

公務員のボーナスの支給額は高く、例えば2014年の夏のボーナスの平均支給額は60万円強だと言われています。

 

公務員の一般職の平均給料は40万7994円(平均年齢42.8歳)で、これに公表された掛け率1.823をかけると平均額は74万3773円です。

管理職になれば、さらに1、2割り増しになりますから、本当に公務員はたくさんのボーナスをもらっていることになります。

 

 

 

一般企業のボーナスについて

 

続きましては、一般企業のボーナスです。

ボーナスの支給日は各会社によって異なるので、何とも言えないところがあります。

しかし、傾向としては公務員と似ていて12月5日、12月10日、12月25日などとなっています。

だいたい12月5日~12月25日の間にあると考えることができます。

 

支給額ですが、三菱UFJリサーチ&コンサルティングによると一般企業のボーナスの平均支給額は37万550円でした。

 

公務員とはかなり異なりますね。

 

しかし、一般企業の場合は本当に各会社によって異なり、5000人以上の会社だと71万5034円という数字もあります。

 

ですから一般的に公務員の方がたくさんのボーナスをもらっていますが、一般企業の場合に支給額は会社の規模などに影響されるようです。

 

 

 

2014年にボーナスの支給が多かった会社

 

1.豊田通商 351.9万円 40.5才(平均年齢)

2.JFEコンテイナー 322.6万円 45.2才

3.花王 309.8万円 42.0

4.FJネクスト 307.0万円 32.4才

5.NIPPO 289.7万円 44.9才

6.大気社 281.6万円 43.0才

7.エレマティック 279.8万円 38.1才

8.千代田化工建設 277.9万円 41.7才

9.日立ハイテクノロジーズ 273.0万円 41.6才

10.NSユナイテッド海運 267.8万円 39.0才

11.大同特殊鋼 265.6万円 39.3才

12.東芝テック 263.3万円 43.8才

13.ブラザー工業 260.1万円 41.1才

14.松井証券 259.1万円 37.6才

15.大塚商会 256.3万円 39.8才

16.商船三井 253.1万円 37.6才

17.プラネット 251.9万円 41.6才

18.芙蓉総合リース 251.7万円 41.4才

19.山善 247.9万円 36.8才

20.ヤギ 247.8万円 37.6才

 

 

 

支給額に関して昨年の傾向

 

2014年の冬のボーナスは5%アップでした。

 

昨年の冬のボーナスの平均は84万8405円で前年冬に比べて5.26%アップでした。

金額は2008年以来の高水準で下。

 

製造業は6.16%アップで86万244円、自動車は6.65%アップで95万8580円でした。

非製造業では1.65%アップで80万3193円でした。

(東証一部上場、従業員500人以上の240社が対象でうち157社を集計した結果です。)

こうしてみると2014年はボーナスが良かったということがわかります。

では2015年、今年の冬はどうなるでしょうか?

 

 

 

その他のデータ

2014年冬(万円) 2013年冬(万円) 増額(万円) 前年比
全国平均 58.5 57.1 1.4 2.5%
金融業 94.7 84.3 10.4 12.3%
国家・地方公務員 68.0 64.9 3.1 4.8%
製造業 63.8 61.5 2.3 3.8%
公益法人・財団法人 65.4 56.2 9.2 16.4%
ソフトウェア・情報サービス業 54.6 48.7 5.9 12.2%
医療業 53.2 54.7 -1.5 -2.8%
卸売・小売業 47.2 47.2 0 0%
サービス業 40.2 45.1 -4.9 -10.8%

 

こうしてデータを集計してみると「金融業」と「公益法人・財団法人」と「ソフトウェア・情報サービス業」が伸びていることがわかります。

 

 

 

まとめ

 

いかがですか、今年の冬のボーナスはどうなるでしょうか?

だれでも増えてくれることを期待していると思います。

 

今年も、もうすでに9月です。

あと3ヶ月経つとボーナス時期になりますね。