お彼岸におはぎを食べるのは何故?ぼたもちとの違いは?

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日本ではお彼岸におはぎやぼたもちを食べる習慣があります。

おはぎは甘くておいしいですよね~。

自分が食べるのもいいですが、子供たちがおいしそうに食べている様子を見ると「幸せな気分」になりますよね。

自分で手作りのおはぎができたら素晴らしいと思いませんか?

 

しかし、みなさん、そもそもどうしてお彼岸におはぎを食べるのでしょうか?

ただ単に、美味しいから食べるのでしょうか?

何かお彼岸におはぎを食べるのには由来があるのでしょうか?

おはぎとぼたもちにはどんな違いがあるのでしょうか?

今回はそんな点を調べてみました。

 

最後に、美味しいおはぎの作り方を紹介しますので、参考にしてくださいね。

 

 

 

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お彼岸にはおはぎはなぜ?その由来や意味について

 

その由来を考えるにあたってお彼岸はいつかという点を調べてみましょう。

 

お彼岸は年に2回あります。

3月20日頃と9月22日頃です。

春と秋に2回あります。

だいたい、春分の日と秋分の日あたりにあります。

 

どうしてでしょうか?

 

みなさんもご存知の通り、春分の日と秋分の日は昼間の時間と夜の時間がだいたい同じ日です。

つまり太陽が真東からのぼり、真西に沈む日です。

 

ここで少し仏教の教えに触れますね。

 

仏教では東を私たちの世界、そして西を個人の世界つまり「極楽浄土」と考えています。

ですから、太陽が真東からのぼり、真西に沈む日つまり、春分の日と秋分の日は

一番個人との想いが通じやすい日だと考えらています。

 

では、どうしておはぎなのでしょうか?

「他のものでもいいのではないか」と、思うかもしれません。

 

1つの理由は、小豆の赤い色です。

小豆の赤は魔除けがあると信じられていました。

邪気を払う食べ物として先祖様に供えられるという訳です。

 

もう一つの理由を考えるためには歴史を考えなくてはなりません。

 

今とは違って、江戸時代には砂糖はとても貴重なものでした。

普段はサツマイモとか干し柿が甘いものとして食べられていました。

それで大事な日に、大きな節目の時に、「砂糖」が使われた「おはぎ」が食べられていたのです。

 

これで理由がわかりますね。

邪気を払うため、そして先祖様との大事な一時のためにおはぎが食べられていたのです。

 

 

 

おはぎとぼたもちはどう違うのか?

 

簡単に言えば、こしあんがぼたもちで、粒あんがおはぎです。

 

その他にも、「もち米が主たるものをぼたもちと言い、

うるち米が主たるものをおはぎと言う」という説もあります。

 

しかし、最初に述べた、こしあんがぼたもちで、粒あんがおはぎが有力な説でしょう。

 

では、どうして春がぼたもちで、秋がおはぎなのでしょうか?

 

それは小豆の収穫が関係しています。

小豆の種まきは春の4月~6月にかけてで、収穫は秋の9月~11月です。

つまり、秋には新鮮なまだ皮の柔らかい小豆が収穫されるので「粒あん」ということです。

春は保存されていた皮の固い小豆ですから、皮が取り除かれた「こしあん」という訳です。

 

名前の由来は花が関係しています。

春のぼたもちは春の花、「牡丹」を由来としており、

秋のおはぎは秋の花、「萩」を由来としています。

 

 

 

おはぎの材料や作り方

 

では、おいしいおはぎの作り方を紹介しますね。

 

材料は、

  1. 小豆300g
  2. 砂糖270g
  3. もち米 1合
  4. うるち米 1合
  5. 塩 少々

です。

 

では、作り方です。

 

1.小豆を洗いなべに入れ、たっぷりの熱湯を注ぎ1時間置いておきます。

2.1時間後アクが出たお湯を捨てて、水を注ぎ小豆を洗います。

3.なべにたっぷりのお湯を注いで小豆を弱火で煮ます。

  アクを取り除きながら、お湯を注いで十分なお湯の量を維持してください。

  指で簡単につぶれるようになったらOKです。

4.砂糖を数回に分けて加えていきます。

  弱火で煮ていき水気を飛ばします。

  仕上げに塩を少々加えます。

  ドロッとした感じで大丈夫です。冷めたらあんこの固さになります。

5.もち米とうるち米を混ぜて水でとぎます。

6.30分ほどしてから炊飯器で普通に炊きます。

7.炊き上がったら10分」ほど蒸して、その後すりこぎでついて半尽きにします。

8.あらかじめご飯をお好みの大きさに丸めておきます。

9.そのまま手でご飯の上にあんこを覆うこともできますが、

サランラップを使っておはぎを仕上げることもできます。

やり方はお好みでお願いします。

 

参考のためにYOUTUBEの動画を載せておきます。

 

 

 

まとめ

 

いかがでしたか、みなさん?

 

お彼岸やぼたもち、おはぎにはそれぞれ由来があるのです。

興味深いですね。

それぞれに、歴史があります。

 

おはぎの作り方も紹介しました。

市販されているおはぎもおいしいですが、

自分の家で手作りのぼたもちやおはぎを楽しむのはいかがでしょうか?

 

 

 

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